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病状5期説の子宮体がんの病状Ⅲ期
病状5期説の子宮体がんⅢ期は、子宮体がんの進行別を示していますが、この段階にがんは子宮本体を含めて子宮の外にも拡がっている上に骨盤壁に達する迄患部があり、或は骨盤内又は大動脈周囲のリンパ節への転移が確認される状態を云い、確認されるがんの範囲(量)によって三期(A期、B期、C期)に分別されます。勿論A期よりB期、B期よりC期の方が体がんは進行しています。
子宮体がんⅢ期Aは、がん腫瘍が子宮の外膜或は骨盤の腹膜又は卵巣と卵管へ転移している場合又は腹水中にもがん細胞が確認される状態を云い、Ⅲ期Bは膣壁まで転移が確認される状態を云い、Ⅲ期Cは骨盤内又は大動脈周囲のリンパ節へも転移が確認できる場合或は骨盤を保持する靭帯への侵食が確認される状態を云います。
体がんの場合はⅢ期でもⅡ期の頃と同様に外科療法も進行度に応じて可能ですが、ほぼ全てにおいて広汎子宮全摘出が主流となってきます。
但し、放射線療法や科学(抗がん剤)療法には副作用が現れる事が多くありますので注意が必要です。
とは言えまだまだ充分療法を選択できる状態です。
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