HOMEサイトマップ

HOME >> 子宮がんについて >> 科学(抗がん剤)療法の新方法
スポンサード リンク

科学(抗がん剤)療法の新方法

 抗がん剤の研究は年々進歩しており、新種の抗がん剤として分子標的薬が開発され従来の抗がん剤も欠点を補填する効果的な投薬法が模索されてその成果もあがっています。
 ●極小量抗がん剤療法
  抗がん剤はご存知のようにがん細胞に働きますが、免疫細胞など正常な細胞も攻撃して損害をあたえてしまい、従来の標準的な抗がん剤では、見かけ上のがん腫瘍の縮小効果を第一義に考えられている事から再発する現象が多々見られましたが、逆に抗がん剤を微量にして投薬した所がん腫瘍は悪化すると見られていたのに良好な成績が得られると云う場合が見られました。
  そこでこの方法に免役力増強剤を投与して併用することで標準的な抗がん剤療法を上回る結果が報告されており、抗がん剤を減らすことで免疫細胞へ損害を与えずにがん細胞を衰弱させたことが免疫細胞にがん細胞の認識率を上げたのだと考えられています。
 ●局所投与法
  通常抗がん剤は静脈注射を行なって投与され、結果正常な細胞へも損害を与え、一方では代謝や広範に散ってしまい肝心のがん腫瘍に充分な濃度のものが行かないと云う欠点があった事から腫瘍へ直接投与され或は限定された範囲に抗がん剤が循環しない方法が考案され副作用が軽減され、一方がん細胞に高濃度の抗がん剤を作用させる事が出来る事から成果があがっています。
①閉鎖循環下骨盤内灌流科学療法
   子宮がんなど骨盤内にある臓器がんの治療法で、骨盤の内へ入る血流又は外へ出る血流を遮断して一時的に骨盤内のみを血液が循環させて、大量の抗がん剤を投与する方法です。

  

 

« 一つ前のエントリーへ | メイン | 次のエントリーへ »


このエントリーをお友達にも教える

友達のメールアドレス:

あなたのメールアドレス:

メッセージ(オプション):


HOMEサイトマップ


カテゴリーメニュー
最新記事
局所療法と全身療法
病因