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子宮がん保険で損をしないためには(Ⅴ)
子宮がん保険で損をしないためにも、保険会社は可能な限り支払はしたくないのが本音であることを肝に銘じることが必要ですが、更に保険会社毎にがん保険で損をしないために各社の保険の内容を紹介して保険会社の手口に安易に乗らないように注意を喚起しておきたいと思います。
「がん」に対応した保険には、「がん保険」と「医療保険」の二種類がありますが、保険会社によって、その双方がある場合とがん保険のみある場合又は医療保険(がんも含む)のみある場合がありますが、中には女性専用がん保険と称する女性特有のがんを対象にしたものなどがあります。
なお、現在では外資系と内資系の双方の保険会社から商品として発売されていますので、適宜保険会社のがん保険、医療保険、女性専用がん保険について注意点などを提示していざと云う時に損をしない為の注意点などを明示しておきたいと思います。
その前に保険会社特有とも言える用語の使用について解説を加えておきたいと思います。
・上皮内新生物
新生物は悪性新生物つまりがんの事であり、上皮内は粘膜内に留まっているがんの事で例えば0期の子宮頚がんや直腸がん、結腸がんなどを示します。
・固形がん
固形がんは、保険会社のがん保険のHPに見られる用語で、一般的には聞きなれていませんが、医学用語の一つには間違いないようです。固形がんは、「胃がん、大腸がん、子宮がん」等のように、一ヶ所に病巣が固まって発症するがんを示すと有ります。
保険会社は以上の様に一般的に使用されない用語や目立たない免責条項を使用して、保険料の安さや保証ばかりを声高に表明し実際の保障内容や支払条件ををぼやかさせているとも考えられないことも有りません。
保険契約時には必ず「免責事項」と「保障内容」は書き出して、面倒でも契約前に本社の相談窓口でいざと云う時に損をしないように確認しておきましょう。その際に連絡を取った「日付、相手方担当者名等」を、面倒でも最低控えておきましょう。
万一、保険会社との間で保険金の給付についてもめ、万一裁判になった時に有利な展開を行なうためにも是非適宜相手の話した内容は控えておきましょう。外交員との間が親しい間でも相手の会社を鵜呑みに信用してはいけません。
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