HOMEサイトマップ

HOME >> 子宮がんについて >> 子宮がん保険で損をしないためには(Ⅵ)
スポンサード リンク

子宮がん保険で損をしないためには(Ⅵ)

 子宮がん保険で損をしないためには、保険会社の解説を鵜呑みにせず、自分で出来るだけ調査を行い、更に疑問点はメモ書きにして必ず保険会社の窓口で納得の行くまで確認しておきましょう。確認は相手が嫌がる位行なっていざと云う時にやっと安心できるというスタートラインの状態です。話は違いますが、日本の場合は担保や連帯保証で資金や融資を行いますが、欧米では全くこんな馬鹿な方法では行なわれません。
起業や営業に於ける年次計画で行なわれます。それらを受けるためには計画の実現性について嫌になるほどの質問や確認が行なわれます。がん保険の契約に当っても同様で、いい加減に契約をして後悔するのは自分自身である事を自覚しましょう。
 単に各保険会社のがん保険の内容や掛金を単に比較したHPは数多くありますが、保険会社の本質を考えるとこのような単なる契約の誘い水のような内容の比較は全く意味がないと言えます。本邦資本系保険会社、外資系保険会社のがん保険で注意すべき点を挙げてこそ本来のがん保険の比較と言えるでしょう。
●アフラック・フォルテシリーズ
 アフラックの代表的がん保険で、如何にも新設しましたと云う特徴がアピールされていますが一行一句読み込んで行くと「それが何?」という内容が見えてきます。
トータルケアプラン140S(解約払戻金無し:所謂掛け捨てで但し期間は終身)の場合
 ・診断給付金
  がんと告知された時に支払われる一時金ですが、がんは100万円となっていますが子宮頚がん(それも0期のみ)を始上皮内がんは僅か10万円です。この項目はHPでも明記されていますが、その表記は「上皮内新生物」と書かれており、何の説明もありませんからおそらく一般には具体的な事は理解できないでしょう。
 ・ライフサポート年金
  がん告知のあと生存している時に支払われる給付金ですが、説明には長期にわたる経済的負担をサポートするとありますが、その対象は2年目から5年目までの4年間であり金額も僅か年間10万円で、この内容で期間も金額も果してサポートできている内容と言えるだろうか?、更に上皮内がんは対象外という事は、つまり数の多い子宮頚がんには役立つ保険ではないという事です。
 ・特定治療通院給付金
  特定治療を受けた時に支払われる給付金ですが、これも上皮内がんは対象外で頚がんで特定治療を受けたとした場合には何の役にも立たない保険という事です。
 ・がん先進医療給付金
がん先進医療を受けた時に支払われる給付金ですが、これは固形がん(病巣が一ヶ所に発症するがんの事で頚がんも含まれる)に対する重粒子線治療又は粒子線治療の際に支払われます。ただ、支払に対して免責やその他条件が有るのか明記されていませんので、確認が必要となります。
 更に、一般のがんであれば通算支払金額は700万円上限ですが、固形がんの重粒子線治療の時は320万上限、粒子線治療の時は290万上限となっていますので、この金額が実際の治療に当ってどれだけ助けとなるかは不明です。

 

« 一つ前のエントリーへ | メイン | 次のエントリーへ »


このエントリーをお友達にも教える

友達のメールアドレス:

あなたのメールアドレス:

メッセージ(オプション):


HOMEサイトマップ


カテゴリーメニュー
最新記事
局所療法と全身療法
病因