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子宮がん保険で損をしないためには(Ⅸ)
当初はそのすべてに於いていざと云う時に損をしないための注意点や確認点を紹介したいと思いましたが、現在ではがん保険・医療保険は外資系、内資系を含めて生保系・損保系双方から商品が発売されていますので、その調査には膨大な時間が掛る事が分りましたので、外資系の代表的な保険会社及び内資系の大手と中堅の保険会社のがん保険・医療保険についての注意点を提示する事にしましょう。
●医療サプリ(無配当重点疾病一時金保険07)
この保険は太陽生命の医療保険で、主契約は太陽生命が指定する重点疾病保険であり、子宮がんは特定疾病保険の一つとして支払が行なわれます。
・特定疾病一時金
特定疾病には、悪性新生物(胃がん、肺がん、乳がん、子宮がんなど)が対象になっていますが、子宮に発症するがんは、総称の子宮がんが使用されていますので最要注意が必要です。子宮がんと云う書き方をしているという事は、おそらく病期によって対象外となる事が推測されます。実際に上皮内がん(子宮頚がんの場合は0期)は対象外と明示されていますので、たとえ告知されても頚がん0期であれば、役に立たない保険であるという事になります。
更に、重点疾病も特定疾病も一時金が支払われる保険であり、特約の特定疾病一時金は一度支払われると契約自体が消滅しますので事前に十分な検討が必要になります。
案外対象外の疾病が提示されていますし、直接的ながん保険ではありませんので、契約を考える場合には細かく内容の確認と検討を行なう必要がある保険といえます。
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